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【敷名の千年藤】内海大橋近くの藤棚スポットは平家物語にも登場していた?/広島県福山市

time 2020/05/03

【敷名の千年藤】内海大橋近くの藤棚スポットは平家物語にも登場していた?/広島県福山市
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福山市の藤棚スポット、敷名の千年藤!!

月下旬から上旬にみることができる藤の花。福山市にも藤のスポットが沼隈町にあります。歴史を調べていくとたいそうな歴史がある敷名の千年藤を紹介していきましょう。

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内海大橋近くにある藤スポット

福山市の藤棚スポット、敷名の千年藤(しきなのちとせふじ)。この場所は沼隈町と内海町の架け橋となっている沼隈町側の内海大橋・cafe59近くにあります。

沼隈町から内海大橋へ渡る道中にが百メートルに渡り藤棚を見ることができます。

敷名の千年藤、由来は平家物語?

『千とせへん 君かよはひに 藤浪の 松の枝にも かかりぬるかな』

平家物語 四の巻『還御(かんぎょ)』にて藤の木の歌がありますがこれは福山市沼隈町敷名の藤の物語と言われています。

1180(治承)年に高倉上皇一行が、厳島参拝の帰りに敷名沖に停泊していた時のこと。上皇は敷名の浜に美しく咲いている藤の花を称賛され隆季(たかすえ)の大納言が歌を作り、藤の花を松につけてさしあげました。

敷名の藤は、この故事により後世に、千年藤と呼ばれ、広く知られるようになったそうです。

この歌の古事にならって、明治22年に誕生した村の名は「千年村」と名付けられ、その後、昭和30年から沼隈町となりました。

藤棚の近くにはこの詩の石碑も建立されております。

明治時代の歌人、正岡子規は、このシーンをテーマに、

『みつかさの 折りてささぐる 松ヶ枝に 長き短き 藤浪の花』

など数首を詠んでいます。

いろいろと紹介してきましたが本当の敷名の千年藤と言われているのはここの藤棚ではなく少し脇道に入った神社にある藤の木のことを指しています。そこよりもここで紹介する藤棚のほうがきれいでしたね・・・

敷名の千年藤をYoutube動画で!

敷名の千年藤をYouTube動画にアップしております。

今年は新型コロナウィルスの影響により外出自粛要請がでております。この動画では散策している様子なども撮影しておりますので行ったつもりの感覚でご覧いただけたら幸いです。

また、近くにある内海大橋からは夕日も綺麗に見えるのでお時間がある方はそちらも眺めてみてはいかがでしょうか。

◯敷名の千年藤
住所/広島県福山市沼隈町2646番地3番
Googleマップはこちら

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